その後の話

...and they lived happily ever after.

Stay home or Go to

こんにちは。みなさんお元気ですか?(虚空に向かって)

 

ひょんなことで職場の人間にツイ廃であることがバレたのですが(しかし現状そんなつぶやいてすらいないしもはやツイ廃の定義を満たさないのでは?ツイ廃の定義とは。)、今のアカウントなんて絶対見つかるはずないのでほっといたら代わりに学生の頃やっていたブログを見つけられました。ハタチの頃の自分に言いたい。姓名診断の結果をブログにコピペするな。

当時やっていたブログは既に某大手に買収され、移行手続きも取ってなかったので自然消滅するやろと思っていたら普通に残されていたという顛末。もはや消すこともできず、ダメ元で某大手のCSに連絡したところ、特別にログイン、編集できるようにしてくれたので即消しました。圧倒的感謝。当時のアドレスまだ使っててよかった。大学のアドレス使ってたら終わってた。昔は猫も杓子もインターネットという時代ではなかったので、気をつけてやっていたつもりでもこういう落とし穴があります。迅速対応まじ感謝。

 

世界は等しくコロナ禍、もう家飽きたというのが正直なところですが、家がそれなりに楽しくて楽でずっといられるというのはやはりprivilegeなのだなというのを様々なニュースを見て思う。できることならこのまま殺したり殺されたりに巻き込まれず天寿を全うしたい。最近は息子の自我がますます人間めいてきて、自分がこの人を私自身の一部として捉えていた、あるいはある程度思い通りにできる存在だとみなしていた現実と向き合いながら、別の個体として正しく生きていくことと、親としての役割(とは)を全うするために何をしたらいいのかなあということを日々考えています。うまくバランスを取れていたい。いないけど。